2026年10月12日月曜日

日本近代文学会秋季大会

日本近代文学会の秋季大会。徳島文理大学の高松駅キャンパスで。できたばかりの新しいキャンパスで駅直結の立地。当日の朝に羽田を出て高松へ。三連休、かつ、いきものがかりの公演と重なっているとのことで宿は早めにおさえた。早めにおさえすぎて、そのあと、そのホテルを一度キャンセルしていたことも忘れてしまっていた。なかなか宿泊が大変でした。とはいえ天候にもめぐまれ、発表も充実した大会でした。



2026年9月28日月曜日

安積の調査も一区切り

 26日、27日と安積歴史博物館中学校資料調査。博物館の改修にともない、早稲田大学キャンパスに場所を移して資料の整理を続けていたが、一日目の土曜日で戦前、戦中の資料調査がひとまず完了。来年からはいよいよ博物館の改修が終了。来春にはこの調査の成果をまとめた研究書を刊行する予定。そちらの作業は佳境に。

ともあれ、長かった調査のひとまずの区切りを迎え、夜はロマーノで打ち上げ。



2026年9月8日火曜日

石川県立図書館へ

 来年出す本の資料の補足調査で、石川県立図書館へ。なかなか時間がとれなかったので、合宿先の伊東からそのまま帰宅せずに金沢に向かった。石川県立図書館は建物もすてきで観光客もかなり多いが、資料のレファレンスの方はわりとすいているので、大変ありがたい。一泊ですぐもどらねばならないのが残念。


2026年9月7日月曜日

夏のゼミ合宿

 四年生ゼミの合宿。今年は川奈のセミナーハウスで。考えてみたらゼミ合宿でセミナーハウスを使うのは初めてかと。やはり報告会の場所が整っているのはとてもありがたい。ただこの川奈のセミナーハウスは今年度で閉じるとのこと。場所はちょっとわかりづらいが、お風呂は温泉でなかなか快適でした。



2026年8月21日金曜日

日高昭二さんの出版記念会

日高昭二さんの『シネマ・ユリシーズ 若水挽花伝』刊行記念パーティ。ご自身の父親にである活動弁士若水挽花を事実にもとづいて描いている。これまた大著『中里介山 『大菩薩峠』とその時代』を出したばかりの紅野謙介さんの司会で、日高さんご夫婦をお迎えしての楽しい会でした。



2026年7月28日火曜日

山形、に行けずに新潟で

 山形に、調べておきたいことがあったので、観光がてら行こうと出かけたものの、途中の新潟で大雨によって新潟から先に進めず。結局、新潟の岩室温泉に宿をとり、翌日は天候も回復したので北方文化博物館へ。



2026年6月16日火曜日

猫魔、天幕講習会の碑

裏磐梯の猫魔温泉に出かけていた。私だけが大興奮の修養団天幕講習会第一回開催の地。本では読んでいたが、ここで行われていたとは。大正4年の開催で、ちょっとわかりにくいですがちゃんと碑が遺っています。



2026年6月1日月曜日

地下神殿で

春日部市にある首都圏外郭放水路の見学。ドラマ北の国からのロケでも使われているというので、帰って見直してみたら一瞬だった。何もここを使わなくてもという気もしたが、調圧水槽の広大な空間はなかなかお目にかかれない光景。



2026年5月29日金曜日

今年のゼミコン

 例年この時期には四年生ゼミで集まっての打ち上げ。卒業論文の制作にむけて、みんながんばっています。よろしくお願いします。



2026年5月25日月曜日

偲ぶ会

元日に亡くなった渡辺秀夫先生と、昨年亡くなった奥様を「偲ぶ会」が信州大学人文学部で行われた。私が最初に信州大学に赴任したときに、いろいろ世話をやいてくれたのがご夫婦。秀夫先生とは同僚として仕事はもちろん、ご自宅にもしばしばごやっかいになった。赴任した当時の学生たちもたくさん集まり、20年ぶり、30年ぶりに会った人たちも。



2026年5月11日月曜日

安積歴史博物館中学校資料調査

年2回の旧制中学校資料調査の1回目。この資料調査もそろそろ終盤。戦中、戦前の資料はだいたい整理が終わり、その成果を論文集にしてまとめていく段階に。



2026年4月20日月曜日

オキゴンドウは芸達者

磯前神社の近辺に宿をとり、大洗水族館へ。シャチほどではないものの、オキゴンドウはかなりの大きさでそのショーもなかなかダイナミック。



2026年3月16日月曜日

旧制中学校の聞き取り調査

安積歴史博物館の調査で、戦前に旧制中学校に通われていた方の聞き取り調査をあわせて行った。博物館の方々が連絡、調整に動いてくださった。1月には1944年に安積中学校に入学された影山六男氏からお話をうかがったが、今回はその翌年、終戦の年に入学された星薫氏から当時の貴重なお話をうかがうことができた。



2026年3月9日月曜日

チェンマイでの調査

チェンマイ市にあるワット・ゲットガーラー寺院での調査。同地に詳しい西田昌之氏や山口雅代氏が同寺院の日本語資料調査をするとのことで、同行、参加させていただいた。同寺院には隣接して戦時中に日本語学校もできていたとのこと。


チェンマイは直行便がないので、私は上海経由で。ただ上海空港に夜中につき、朝の便をまつという旅程であったため、行き会えりともに、空港ロビーの泊。ターミナルは広大なので同じようにそこここで寝ている人は多かった。



また、調査の後にチェンマイ大学の先生方と一緒に夕食。香草の食文化が大変魅力的。チェンマイ大学のサランヤー先生とは10年以上前に東南アジアを日本語資料で回っていた折にお目にかかって以来でした。

2026年3月2日月曜日

やはり温泉

台湾から帰国。ひさびさに温泉にと越後湯沢で一泊。翌日は清津峡へ。さすがにまだまだ雪が深い。



2026年2月14日土曜日

基隆港へ

春節前に少し近場を見ておきたかったので、電車で40分ほどの基隆港へ。Youbikeは台北や台中の大きな町では整備されているが、基隆では見つけられない。旧造船所跡や和平島公園と駅を循環しているバスがあったので、バスでまわった。

こちらは基隆の隣の三坑駅のそばにある防空壕あと。




2026年2月13日金曜日

台南市立図書館

12日に台南市立図書館へ。台南駅のそばなので、再び、朝から台北を出て台南へ。台南駅は新幹線の駅(高鉄台南)とけっこう離れていて乗り換えがやや面倒。図書館についたら日本統治期の資料は新館の方だという。新館は5キロくらい離れている。幸い天気がよかったのでyoubikeで移動。

新館では統治期資料はまだあまり利用されていないようで、提供の仕方も手探りのような感じではあったが丁寧に保管された資料を見せて頂けた。相談したうえで、資料は撮影させて頂けた。

2026年2月11日水曜日

台中へ

台中にある国立情報図書館、国立公共資訊図書館へ。台中は高鉄台中からの接続も楽で、駅にも近いので実際に行ってみた。日本統治期の所蔵資料は電子化されており、全国書誌にも反映されているのだが、資料へのアクセスを含めていろいろうかがえたので行ってよかった。



2026年2月10日火曜日

統治期の治水施設

泊まっている修斉会館の隣は水源公園、自来水園区。広大な敷地をもつ浄水場だが、日本統治期の治水、浄水施設でもあり、かつての施設や建物ものこり、昔は観音山とよばれた(新北市の観音山とは別)小高い山をまわることができる。それなりに高低差があり、まわるとけっこうな運動になる。



台南大学図書館

国立台南大学の図書館へ。学校機関誌で電子化されていない資料もあったので、国立台南大学の図書館へ。図書館にメールで連絡しても返事がなかったので直接行ってみた。資料は見せてもらえるとのこと、しかし、肝心の資料が見つからないという、、



2026年2月9日月曜日

学校機関誌の所在

統治期の教育資料に詳しい台湾師範大学の許佩賢先生、それに学校機関誌を博士論文でかなり参照されたという増田高志さんから、資料の所蔵や状況についていろいろと教えて頂いた。ついでに台南で食べることができなかったトマト(に醤油、生姜、砂糖をつける)をためすことに。



2026年2月6日金曜日

台湾国立図書館

国立図書館で調査。6階が日本統治期の刊行物、特に当時の雑誌や統計、報告書類のコピー本がずらりと棚に並ぶ。持ち出しはできないが複製本なので撮影も自由にできる。棚を見ているだけでも本当に参考になるので、しまいには棚まで全部撮影してしまった。帰りに国立植物園へ。



2026年2月2日月曜日

くだもの

台湾の果物が本当においしい。天気がよい日はレンタサイクル、Youbikeで東門市場に行き、果物をいろいろと買ってくる。今の時期はグアバや釈迦頭、蓮霧、台湾なつめなど、特に台湾なつめと連霧が食べやすく、おいしいくて気にっている。



2026年2月1日日曜日

台東から高雄をまわる

以前、つとめていた信州大学に留学していた面々。といってももう30年近く前になる。台湾に滞在している間に、台東の方も見ていっては、ということで台東で皆で再会することに。台東集合、昔の精糖工場、鉄道あと台東糖廠文創園区を散歩した後、食事。この後、台東、高雄をいろいろ案内いただくことに。宿泊を含めてほんとうにお世話になりました。


29日が台東の山編、30日が海編。29日はまず台東の中心部や市場をまわった後、山編。関山を自転車でぐるりとまわって三叉山事件紀念碑へ。その後、鹿野の高台、神社とまわる。30日は海編。台東から中心から車で一時間ほどの三仙台へ。緑島もときどき見えるくらいの天気。三仙台はよく写真でもみる美しい景観だが、ちゃんとまわるとちょっとした山登りくらいハード。そして台東にもどり、鉄道で高雄に移動。


31日は高雄をめぐる。朝は高雄で泊めて頂いた李さんの運営するギャラリーで過ごしたあと、旧高雄駅舎へ。そして愛河を通って高雄市歴史博物館を見た後、お昼、その後、港の方に向かって旧英国領事館へ。夕方に新幹線にのって台北へもどる。案内頂いた方々のおかげで本当に充実した4日間でした。



2026年1月27日火曜日

台湾文学研究所へ

日本での仕事が一段落し、受け入れ先となって頂いた台湾文学研究所の張文薫先生と会う。研究所は正門脇の真新しいちょっと複雑な作りの建物に。今回の調査は、日本統治期の校友会誌など、学校機関誌の所蔵情報、データをまとめること。統合データベースもむろんあるが、所蔵データが反映されていないもの、電子化されていないもの、オープンアクセスの可否など、いろいろと異なる資料があるので、ちゃんとデータを整理したい。




2026年1月21日水曜日

台湾での調査

台湾到着。国立台湾大学では修斉会館という大学近くの宿泊施設を使わせて頂いた。21日に院生たちに大学を案内してもらう。

とはいえ午後はオンラインで日本の方の大学院のゼミ、22日が修士論文の口頭試問、23日が学部3、4年生のゼミ合同での卒業論文報告会とほぼオンラインでの仕事が続く。ただ23日は3年ゼミをお願いしていた先生が乗っていた埼京線の電車で事件が発生してストップ。急遽4年のゼミ生達に連絡して、ゼミ生主導で報告会を実施してもらうことに。

2026年1月11日日曜日

旧制中学校の聞き取り調査

 安積歴史博物館中学校資料調査の一環で、旧制中学校で学んだ方からの聞き取り調査を行うことに。この日は、影山六男さんのお宅にお邪魔しての聞き取り。影山さんは1931年生まれで1944年に国民学校を卒業されて安積中学校へ。ご自身でまとめていただいた資料をもとに長時間にわたってお話をうかがえた貴重な機会でした。