2022年7月31日日曜日

合評会

 「近代日本の日記文化と自己表象」研究会に参加。今回は『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』の合評会。大門正克氏と坪井秀人氏が報告者となってコメント、そのうえでの意見のやりとりとなった。この研究会の1冊目の本、『日記文化から近代日本を問う』が出たときに私は報告者をそういえば務めた。執筆者、論文本数がこの本は多いので、なかなか全体を見渡しながらのコメントをするが大変だったことを記憶しているが、それでもその多さ自体が方法や資料の可能性の広がりでもあり、むろん学ぶところが多かった。



2022年7月24日日曜日

リテラシー史研究会

リテラシー史研究会を開催。今回は、5月の安積歴史博物館での現地調査をもとに、今後の調査の仕方や書誌のとりかたについての問題点の洗い出しを行った。次回の調査は秋に予定。それまでに入力したデータに、撮影した蔵書印、管理印などの来歴情報を加えていくことになっている。一冊でもかなりの種類の印がみられるので、それなりの手間がかかりそう。

2022年7月18日月曜日

教育総合研究所で大学入試をめぐる講演会

 教育総合研究所の講演会を開催。前回はオンライン開催だったのだが、今回からハイフレックスでの開催。特に問題なくスムーズに進行。テーマは「大学入試、どう変わるか 新学習指導要領 × 大学入学者選抜」で。私の場合、国語領域のことはそれなりに情報としても知ってはいたものの、理科や社会での入試問題の争点が聞けたこと、そしてそれが国語領域の問題を考えるうえでも色々な示唆を与えてくれたことが大きかった。また大学入試改革を歴史的に俯瞰する視点もとても参考になった。