2012年12月14日金曜日

ビザ面接


来年度、米国での調査研究を行うためにアメリカ大使館でビザ申請、面接。ところが受け入れ大学の書類をよく見ると自身の名前と名字が逆に、、、おーまいがっ、ということで訂正した書類を急遽取り寄せなくては。ただし再度の面接は不要ということで一安心。

2012年11月30日金曜日

力行世界、復刻版の刊行開始



不二出版が、『力行世界』が復刻刊行を開始。大正2年から戦中までの30年間分が順次復刻されていく。リテラシー史研究会では同誌の総目次を作成してきており、それも今回の復刻に収める。総目次と共に刊行する解説を現在執筆中。

2012年11月23日金曜日

立教大学の図書館



全面開館した立教大学の新図書館を訪問。ゼミの卒業生が、今は立教大学図書館の学術資料課に勤務していて、案内をしてくれた。最新型の移動書架や、工夫をこらしたコモンズスペース、メディアネットワークセンターとの効率的な連携など、うらやましい施設の数々。

2012年11月17日土曜日

昭和文学会が教育学部で



この日は昭和文学会の秋季大会が教育学部棟で開催された。テーマは「詩と大量消費」、講演には詩人の鈴木志郎康氏が。

2012年10月26日金曜日

母校で



母校の高知学芸高校で、大学、コース紹介を兼ねての出張講義。ほとんどとんぼ返りで、友人にもほとんど会えずじまい。高校生達は熱心で授業後の面談も盛況。文学部や教育学部が、具体的にどういう職業と結びつくかがイメージできない学生が多かった。高校生は、どうしても多種多様な仕事や職業イメージをなかなか持てない模様、、、といってもこれは大学生も同じかも。 写真は私の好きな土佐弁のビール看板。高知では至るところに。

2012年10月20日土曜日

早稲田大学国語教育学会



10月20日は早稲田大学国語教育学会の例会で、学生会員研究発表会があった。毎年、各研究室から院生達がそれぞれに報告をする。その後、懇親会。

2012年9月9日日曜日

ニューヨークでの調査



9月の4日から7日にかけてニューヨークへ。これまではマンハッタンに宿をとっていたけれど、割高なのでロングアイランド市の駅近くのホテルに。今回はコロンビア大学で長い間司書をされていた甲斐美和さんの遺稿の調査。

2012年8月17日金曜日

気仙沼、平泉

14日から気仙沼に旅行。初日は気仙沼大島の友人宅を訪れて、大島で一泊。復興しつつある大島、気仙沼を見て回った。翌日は平泉で一泊してお寺回り。初日は涼しかったものの、二日目のきびしい暑さにぐったり。

2012年8月7日火曜日

沖縄での聞き取り調査

6日は午前、午後、夜と三部に分けて聞き取り。午前は占領期の書店で働いていた役員の方から、午後はやはり占領期に沖縄のタトル書店で働いていた方から、夜は同じく占領期に図書館で勤務されていた方複数を交えての聞き取り調査。充実しすぎる程の一日でした。

2012年8月6日月曜日

台風襲来

沖縄で調査中に台風襲来。暴風警報で県立図書館も文書館も閉鎖。さらには予定されていたオスプレイ配備反対の県民集会までもが延期に。

2012年8月5日日曜日

沖縄タトル

3日は終戦直後からはじまった老舗の書店について、当時を知る方から聞き取り。午後は沖縄市にあるタトル・ブックストアへ。これまで、チャールズ・E・タトル出版については拙著『越境する書物』をはじめとして調査を論にしてきた。この沖縄のタトルも、もとはチャールズ・E・タトル出版にその起源があるが、これまでは実地の調査が出来ていなかった。今回ようやく調査が実現。

2012年8月2日木曜日

沖縄調査

沖縄で約10日間にわたて調査。主に図書の流通、販売史について。公文書館と県立図書館、琉球大学で前半は調査、後半は復帰前に図書館や図書流通に関わられていた方々からの聞き取り。

2012年7月22日日曜日

ジュンク堂でトークイベント

14日に池袋のジュンク堂でトークイベント。『本棚の中のニッポン』を出した江上敏哲氏と、海外の日本語図書の問題について自由に語り合うというイベント。図書館関係者をはじめとして、いろいろな方が参加してくれて盛況でした。 動画としても配信されているので興味のある方はどうぞ。 ・ポッドキャスト(音声) http://junkudo.seesaa.net/article/282992542.html ・YouTube  http://www.youtube.com/watch?v=tMO5j3RgewA ・ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/1343273818

2012年7月15日日曜日

救世が復刻、刊行

これまで資料の整理と目録化を支援してきた日本力行会の明治期からの刊行物がいよいよ不二出版より復刻、刊行を開始。まずは明治期刊行雑誌『救世』が復刻、刊行。この後も同会の『力行世界』復刻、刊行が進んでいきます。

2012年7月1日日曜日

日本文学協会大会

7月1日、日本文学協会の大会が長野県短期大学で。司会を担当していたので、前日から準備のために長野へ。近代の部門は三つの会場にわたって多くの発表者が報告。懇親会もかなりの人数でした。

2012年6月10日日曜日

読書会

6月8日に『主題としての〈終り〉』の読書会を行いました。著者の高橋修氏を招いて、院生たちの報告を中心に。高橋さん、どうもありがとうございました。院生たちのよい刺激になりました。

2012年5月12日土曜日

国際こども図書館

以前から話をうかがっていた上野の国際こども図書館のイベント、講演会「読者としての子どもたち-発達と読書、読書の発達-」を聞きに。秋田喜代美氏と宮川健郎氏とで、自身の親としての経験も交えて、読み聞かせや読書についてのいろいろな話題が出て、盛況でした。 http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2012-04.html

2012年5月7日月曜日

福島へ

ゴールデンウィークを使って福島を旅行。福島市内で一泊、猪苗代湖の方に回って一泊、会津を見て裏磐梯を超えてもどる。天気はあまりめぐまれず、雨と霧の旅。

2012年5月2日水曜日

五十嵐書店調査

30日に五十嵐書店の調査。メンバーの都合がなかなかあわず、2ヶ月ぶりの聞き取りとなった。

2012年4月28日土曜日

『リテラシー史研究』合評会

21日の土曜日に『リテラシー史研究』第5号の合評会を開催。今回は論文の数はけして多くはなかったが、参加者は比較的多く、まずまずの盛況でよい雰囲気でした。近代の読書やリテラシーの問題は、言語、文学、教育など、様々な問題とつながっている。次号のさらなる投稿に期待したい。

2012年4月20日金曜日

国文学科学術情報ガイダンス

一年生向けの合同授業。毎年国文学科では、一年生向けに図書館と協力して学術情報の基礎を学ぶ学年全体の合同授業を行っている。特に学び始めの学生たちには、膨大な情報に飲み込まれずに、うまく使いこなせるようになってほしい。

2012年4月9日月曜日

お花見


日曜は天候にもめぐまれ、自宅でお花見。信州大学の頃の教え子が、子供を連れて夫婦で遊びに来てくれた。

2012年4月6日金曜日

米国日本語蔵書史調査に関連して

コロンビア大学で長く日本語図書館の司書をされていた甲斐美和さんが昨年暮れに亡くなった。米国の日本語蔵書史について調査する中で、甲斐さんには公私にわたってお世話になった。
現在コロンビア大学の日本語図書館におられる野口さんが、先の沖縄シンポで滞在中ということもあり、図書館の部長や野口さんとともに会合、甲斐さんのことについてお話をうかがった。関連する資料整理、公開面で何か協力できないかを検討。

2012年4月1日日曜日

沖縄文献と国際シンポジウム


31日に、早稲田大学の国際会議場で行われている復帰40年沖縄国際シンポジウムの以下のパネルを聞きに行った。

越境する沖縄関係資料 資料収集・公開・共有を目指し過去から未来へ
司会:バゼル山本 登紀子(ハワイ大学マノア校図書館日本研究専門司書)
報告:タイトラー イズミ(Bodleian Japanese Library, University of Oxford)、野口 幸生(C.V. Starr East Asian Library, Columbia U.)、バゼル山本 登紀子(ハワイ大学マノア校図書館日本研究専門司書)、仲本 和彦(沖縄県文化振興会)、古謝 久美子(琉大付属図書館情報サービス課)、冨田 千夏(琉大付属図書館情報サービス課)

よい機会だったのでこのシンポジウムのパネリストの方達と、前日図書館で会合をもってもらい、沖縄関係資料の収集や利用の面で大学図書館が担う役割について意見交換を行った。

2012年3月26日月曜日

卒業式、謝恩会


25日は卒業式。昨年は震災で中止となった。今年は無事開催され、例年のように謝恩会が椿山荘で。卒業生達の用意した教員、ゼミ紹介のパワーポイントが秀逸だった。

2012年3月25日日曜日

薩摩治郎八展


早稲田大学図書館で薩摩治郎八展がはじまった。貴重な関係資料が大学に寄贈された記念として開催。23日のオープニングの日には薩摩利子夫人を交えて図書館で懇談の機会をもつことができた。

2012年3月18日日曜日

幕末明治研究会

明星大学で行われた幕末明治研究会に参加。大東和重氏(関西学院大学)「自伝・回想録に見る近代文学の転換期 西南 戦争後から太平洋戦争後まで」、兵藤裕己氏(学習院大学)「泉鏡花の文体」のお二方の報告を聞いた。どちらもボリュームたっぷりで聴きごたえのある会だった。

2012年3月14日水曜日

沖縄、久高


9日から12日にかけて、二年ぶりに沖縄へ。新しくなった県立博物館をはじめて訪れた。今回は本当北部を中心に回ろうと、北端まで足をのばした。あいにくの天候ではあったが、最終日は那覇に戻り、晴れたので久しぶりに久高島へ。

2012年2月28日火曜日

国際子ども図書館


月末に国際子ども図書館を訪れた。課長の岸さん、客員調査員の宮川健郎さんと意見交換。その折に書庫の中を見させていただいた。大学等の研究図書館では、児童書はあまり収集の対象とならない。国際子ども図書館は、その意味でほかの研究図書館にない極めてユニークな文献を所蔵しているのだと改めて実感。

2012年2月25日土曜日

貸本屋さん、その後


先に話を聞いていた「なかよし文庫」の蔵書を24日に見に行ったところ、2万冊規模で売り出しており、今月いっぱいに売り場も閉めるとのこと。破格の廉価での販売だったので、持てるだけ買った。保管場所の都合で、売れ残ったものは処分する予定とのこと。このため、急いでいくつかの図書館に寄贈受け入れの相談をしたが、規模が規模だけに時間が間に合わない。せめてもう1、2ヶ月前に知っていればと残念。

2012年2月19日日曜日

貸本屋さん

土曜日に谷中、根津を散策していたところ、古道具屋さんの「不思議(はてな)」で珍しい漫画がかなり置いてあり、話を聞いたところ、根津で長い間貸本屋を営んでいた「なかよし文庫」のかつての在庫を出しているとのこと。倉庫にうかがって様子をみてみることにした。

2012年2月9日木曜日

『リテラシー史研究』第5号


 『リテラシー史研究』第5号を刊行。研究会や会誌の発行が続けられたのは、何より参加してくれた院生、卒業生達のおかげ。今年度までは、早稲田では大学院は講義だけで研究指導を担当していないにもかかわらず、院生達が研究会に本当によく協力してくれた。
 来年度からは大学院で研究指導(ゼミ)を始めることになるが、今までのようにできるだけいろいろな院生達や卒業生達と一緒に研究が進められればと願っている。

2012年2月1日水曜日

修論口頭試問、打ち上げ


 修士論文の口頭試問と打ち上げ。今年は近代では修士論文が12本。だいたいすべて目を通すので卒論とあわせると30本、これに政治学研究科のジャーナリズムコースで3本を担当して、あわせて33本。
 この日の打ち上げは、例年近代の院生達全体が集まっての打ち上げ、追いコンのような感じにもなっている。打ち上げは30人を超える院生が集まるが、日本文学の近代だけでこの規模となる大学院は、もはや日本中どこにもないのでは。

2012年1月29日日曜日

明治期国定教科書販売関係史料


 28日に早稲田大学教育総合研究所の研究報告会。私はこの研究所から支援を受けて、「明治期国定教科書販売関係史料の調査、及びその公開のための研究」を昨年度から行っている。このプロジェクトの支援も力となって刊行することのできた『国定教科書はいかに売られたか』の内容紹介を中心に、その成果報告を行った。

2012年1月27日金曜日

卒論報告会、打ち上げ


 卒業論文の報告会とその打ち上げ。今年の学部ゼミで出た卒論は、全部で18本。これまで見た中では一番多い。しかし、3年のときから話し合って進めている学生も多く、全体的なレベルは高かった。
 打ち上げは高田馬場のピカソで行ったが参加者16人とかなり盛況。記念にと卒業生たちよりバランスボールを頂いた。箱には寄せ書きが。ありがとうございました。

2012年1月25日水曜日

おみやげ


 卒業旅行にヨーロッパを旅してきたという学生達からおみやげを頂いた。顔からのびているのはパイプとのこと。

2012年1月21日土曜日

図書館連携調査

大学図書館の資料室と連携して、所蔵資料の整理、目録化を大学院の授業の一環として行ってきた。今現在整理しているのは伊那高遠藩の近世末から明治始め頃の文書類。2年ほどかかったが、少しずつ進めて、ようやくこの日に終わった。もともと近代の資料整理の予定だったが、実際には近世の文書が多く、内容がはっきり把握できない場合もしばしばで、力の足りなさをいつも痛感。

2012年1月10日火曜日

石巻、松島


 震災復興にあたって宮城も高速が無料化されており、せっかくの機会なので車をかりて仙台から日本海側に足をのばした。まず石巻に行き、港から南に奥松島、松島と下っていった。
 震災からすでに一年近くがたつものの、その光景には呆然とする。海岸線を歩いていてもニュースの映像が思い起こされ、つい恐怖感にとらわれたりする。

東北学院大学での調査


 新年早々、東北学院大学へ調査に向かった。島貫兵大夫に関する資料調査。島貫は東北学院大学の学祖である押川方義の教え子であり、同大学の第一期卒業生、そして私が資料整理に協力している日本力行会の創設者。
 今年は日本力行会が明治期から刊行してきたる各種雑誌を復刻、出版することになっており、そのための調査。大学史資料室はさすがに歴史のある大学で展示、所蔵資料ともに非常に充実していた。ただ、島貫の資料に関しては多くはなく、日本力行会刊行の明治期雑誌の所蔵は確認できなかった。

2012年1月3日火曜日

高知へ帰省


 今年は28日に高知に帰省し、帰省ラッシュを避けて30日に東京に戻ってきた。たいていは帰省すると1日は家族と宴会、もう1日は高校の友人と宴会なのだが、今回もやはり同様。