2011年11月28日月曜日

情報リテラシー教育

26日に立教大学の「情報リテラシー教育に携わる人のための連続講座 情報を評価し判断する力をいかに育むか」で講演。同大学の中村百合子さんが企画の中心。実際に図書館の実務に携わっておられる方も多かったこともあり、その後の質問やディスカッションが非常に実践的、具体的な問題にわたり、自分にとっても図書館という場所と読書について実践的に思考するよい機会になった。

2011年11月20日日曜日

アジ研シンポ、明治大学図書館見学


 18日にアジア歴史資料センターの設立10周年記念シンポジウム「アジ歴10周年の回顧と展望」が小野記念講堂で開催され出席。基調講演にドナルド・キーン氏、来賓で福田康夫氏も顔を見せていた。
 アジ研は、膨大な近現代の歴史文書をデジタル化、公開してきたが、その後のパネルディスカッションは、各国の研究者にとってそれがどういった意味をもったかを体験的に意見交換しあう形になった。

 この日はそのあとで明治大学の図書館へ。明治大学の図書館の副館長は、私の大学院時代の先輩で、以前から見学したいと頼んでいたのだ。特に漫画を所蔵、公開する図書館の構築をめぐる現状や課題を具体的に聞きたかったし、実際に見てみたかった。期待にたがわずすばらしい蔵書だったが、その整理や公開には様々な課題を抱えており、とても勉強になった。この後の経過も含めて、漫画図書館について追っていきたい。

2011年11月7日月曜日

昭和文学会で大阪へ


11月5日に昭和文学会の大会があり、大阪の近畿大学へ。テーマはベストセラーから考える70年代・文学の変容。報告はいずれも面白くはあったが、いずれも文学の変容を小説の中からとらえた報告。それら小説の表現と、70年代の読者やメディア状況と関係づけていく手続き、方法がはっきりと見えてこなかった。夜は梅田で大学時代の友人と久し振りにあって飲むことができた。

2011年11月5日土曜日

ジャーナリズムコース報告会

11月3日の文化の日は政治学研究科のジャーナリズムコースで院生の報告。雑誌をはじめとしたメディア分析も多いが、情報をただ出すだけで、調べる問題意識があまり見えてこない報告も少なくないのが心配、、