2009年6月30日火曜日

グーグル検索和解協定

7月30日、日本出版学会と日本ペンクラブが合同で主催するシンポジウム「グーグルブック検索和解協定を検証する 出版流通・表現の自由・国際比較の観点から」を聞きに行った。グーグル訴訟の和解は、その影響がアメリカ国内に止まらない。日本でも出版にかかわる多方面からの注意を引いてきた。特に今回は弁護士を招いての法的な観点からの話しが詳しく聞けそうだったので参加。

幻灯の調査

カナダから画家のAmy Heustisさんがやって来た。幻灯や写し絵に関心があり、日本の幻灯を見たいという。ハワイ大学のバゼル登紀子さんからの紹介。早稲田の演劇博物館の方々にお願いして、所蔵資料を見せてもらう手はずをととのえた。

2009年6月29日月曜日

御嶽調査に参加


6月28日には御嶽山に調査へ。御嶽調査は、もう数年来続いており、信州大学の教員、学生を中心に前日から作業に入っていた。御嶽神社の所蔵している資料には近代にそこで用いられた祝詞や教材として用いられたと思われる書籍類なども含まれており、興味深かった。夜は例の如く遅くまでみんなで飲んでいました。

2009年6月26日金曜日

早稲田の古書店調査


早稲田の古書店である五十嵐書店の聞き取り調査を先月からはじめた。まだ打ち合わせ段階だが、次回からある程度系統立てて古書店街の歴史についての調査を少しずつ進めていくこととなった。信州大の教員、東北大の院生と私、それに早稲田の院生にも少し加わってもらい、基礎的な情報を蓄積していってみる。どのようなことがそこから分かってくるかは、まだ今ひとつ不明だが。

2009年6月25日木曜日

3年ゼミコンパ


6月24日、よく利用しているAttonを貸し切りにして3年生ゼミ演習のコンパ。人数は25人を超えるくらいだったので立食形式にしてなるだけ互いに話せるようにした。人数が多くなるとコンパが大変にはなるけれど、できるだけこういう機会は作りたい。結構な盛り上がりでした。大声で話さないと話しが通じないくらい皆よくしゃべっていたので、のどが痛くなったほど。

2009年6月21日日曜日

力行会の蔵書整理


6月20日はリテラシー史研究会。今回は、先月に引き続き日本力行会での調査。今回整理したのは主に70年代くらいからの移民関係の一時資料。力行会がかかわった渡航関係の資料類も多かった。かなり雑多な種類の資料が含まれていたが、夕方には一区切りついた。以前から力行会にあった資料類はほぼ今回の整理で入力を終え感慨ひとしお。今年は参加者が多く、そのおかげで作業がよく進められた。OBも数名参加。皆で打ち上げをしました。私は結局終電乗れませんでした。

2009年6月18日木曜日

村上本の読書会

6月17日、中央大学の宇佐美さんを招いての読書会。『村上春樹と一九八〇年代』で、国文の院生達を中心として合評会があった。授業があったので途中から参加したが、熱のこもった議論のやりとりがとびかっていた。その後は「成都」で打ち上げ。異なる大学で院生どうしが情報交換したり議論したりする機会は自身の経験からしてもとても貴重。