2022年4月30日土曜日

明治学院大学図書館との会合

 明治学院大学に寄贈された占領期の資料、出版物についての会議と調査。受け入れの際の目録情報をもとに、具体的にどういった資料がどういう状態にあるかを確認するとともに、これからどういう形でその調査を進めていけるのかを所蔵機関と話し合った。これまで一緒に調査をしてきたメンバーの中に、ちょうど同大学の教員もおり、この調査も一緒にやっていけると理想的。とりあえず作業の仕方や人数、これからの計画などを検討。資料は占領期の出版物、図書や雑誌と、映画や音楽などのパンフレット類も多い。



2022年4月17日日曜日

寄贈資料についての調査協力

 拙著『「大東亜」の読書編成』で、シンガポール国立図書館に寄贈されていた日本語資料、江川コレクションについてふれているが、寄贈者の江川氏と懇談する機会を頂いた。日本工業倶楽部で氏から寄贈についての次第を詳しくうかがうとともに、これ以外に氏が国内外に寄贈した各地の資料についての情報を提供してもらえた。このうち、いまだ十分に調査がなされていない資料もあるため、今後それらの資料について調査していくこととし、氏からも協力して頂くこととなった。



具体的には、シンガポール国立図書館以外に、シンガポールの東南アジア研究所、そして明治学院大学への寄贈資料について、調査を進めていくこととした。氏を通して、これら機関の責任者と連絡がスムーズに行えることとなった。月末にはさっそく明治学大学図書館と打ち合わせをし、寄贈されていた日本占領期の文化資料群の調査の手順について話し合うこととした。