春節前に少し近場を見ておきたかったので、電車で40分ほどの基隆港へ。Youbikeは台北や台中の大きな町では整備されているが、基隆では見つけられない。旧造船所跡や和平島公園と駅を循環しているバスがあったので、バスでまわった。
こちらは基隆の隣の三坑駅のそばにある防空壕あと。
12日に台南市立図書館へ。台南駅のそばなので、再び、朝から台北を出て台南へ。台南駅は新幹線の駅(高鉄台南)とけっこう離れていて乗り換えがやや面倒。図書館についたら日本統治期の資料は新館の方だという。新館は5キロくらい離れている。幸い天気がよかったのでyoubikeで移動。
新館では統治期資料はまだあまり利用されていないようで、提供の仕方も手探りのような感じではあったが丁寧に保管された資料を見せて頂けた。相談したうえで、資料は撮影させて頂けた。
台中にある国立情報図書館、国立公共資訊図書館へ。台中は高鉄台中からの接続も楽で、駅にも近いので実際に行ってみた。日本統治期の所蔵資料は電子化されており、全国書誌にも反映されているのだが、資料へのアクセスを含めていろいろうかがえたので行ってよかった。
国立台南大学の図書館へ。学校機関誌で電子化されていない資料もあったので、国立台南大学の図書館へ。図書館にメールで連絡しても返事がなかったので直接行ってみた。資料は見せてもらえるとのこと、しかし、肝心の資料が見つからないという、、
統治期の教育資料に詳しい台湾師範大学の許佩賢先生、それに学校機関誌を博士論文でかなり参照されたという増田高志さんから、資料の所蔵や状況についていろいろと教えて頂いた。ついでに台南で食べることができなかったトマト(に醤油、生姜、砂糖をつける)をためすことに。
国立図書館で調査。6階が日本統治期の刊行物、特に当時の雑誌や統計、報告書類のコピー本がずらりと棚に並ぶ。持ち出しはできないが複製本なので撮影も自由にできる。棚を見ているだけでも本当に参考になるので、しまいには棚まで全部撮影してしまった。帰りに国立植物園へ。