日本近代文学会の春季大会から延期されていた以下のシンポジウムがオンラインで開催された。オンラインでの開催環境を整えてくれた学会事務局に感謝したい。
研究リソースの可能性を拓く――『榛葉英治日記』調査から――
和田敦彦、田中祐介、中野綾子、河内聡子 (ディスカッサント)康潤伊
早稲田大学図書館に許可をもらったうえで、休憩時間を使ってミニ展示「榛葉英治日記」を行うことにした。こういう感じで、実際には展示動画を流す形をとった。