2007年4月19日木曜日

『書物の日米関係』刊行しました


2005年から行ってきた調査の成果が刊行されました。海外にわたった日本語書物の歴史を描き出すとともに、日本語や日本の書物と、それをとりまく戦争や政治的な状況との密接なかかわりを含め、関連する多様な問題をとりあつかっています。詳しくは以下をご参照ください。
詳細情報

2007年3月25日日曜日

サンタ・ローザでの聞き取り調査2


サンタローザで3日間にわたってフォレスト・ピッツ氏から聞き取り。戦時期の海軍日本語学校での経験をはじめ、戦後の日本とのかかわりについて貴重な話の数々に驚いた調査でした。

サンタ・ローザでの聞き取り調査1


JBCプロジェクトの調査でカリフォルニア州サンタローザへ。サンタローザでの調査に向かう道すがら、少し回り道をしてナパへ。気持ちのよい風景につい車をとめて見入ってしまう。

学生達による送別会


 日文の学生、OBが送別会を開いてくれました。すぐれた学生達にかこまれ、本当に幸せな職場でした。ありがとうございました。

2007年3月5日月曜日

高美書店史料調査開始


昨年12月から、高美書店のおもに明治期以降の書店史料を対象とした調査がはじまりました。3年計画で、日本文学分野の学生を中心に目録作成や貴重資料の複製を行っています。今年度は3回行いました。来年度からは合宿形式で行う予定。

2006年12月4日月曜日

小樽商科大学での調査


11月に小樽商科大学でJBCプロジェクトの調査。カリフォルニア大学(バークレー)は、日本占領期に三井コレクションをはじめ厖大な日本語図書を購入するが、そこで派遣されたのがエリザベス・マッキンノン。父はデビッド・マッキンノンで戦前には小樽商科大学(当時は小樽高等商業学校)の英語教員。伊藤整の小説にも登場する。同大学の百年史編纂室にはマッキンノン家に関する史料も。

2006年11月4日土曜日

岡山県新池村へ



10月19日から21日JBCプロジェクトのために岡山で調査。日本占領期、ミシガン大学が日本研究所をおき、集中的に調査を行った村がこの新池村。歴史学、人類学、地理学、言語学といった様々な領域の研究者が共同研究を行った。同村を訪れた当時の日本研究者達の写真や文書も残されていた。